アフターピルは緊急時に用いられるピルとなっており、一般的には婦人科で処方となります。しかし近ごろでは個人輸入サイトを利用して事前にアフターピルを用意しお守り代わりに備えている女性も多いようです。こちらではアフターピルを通販する際の注意点などを説明していきます。

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更年期障害はどうして起こる?イライラの原因とは

女性であれば誰でもが通ることになる更年期障害は、イライラやほてりなど人によってさまざまな症状が現れます。
そのメカニズムとして、女性は更年期を迎えることで卵巣の機能が低下し、同時に女性ホルモンのエストロゲンの分泌が急激に減少します。
脳はこのエストロゲンの分泌量を増やそうと、分泌を促す性腺刺激ホルモンを出すように身体に指令を送ります。

ところが、卵巣の機能が低下している状態の身体は、どんなに性腺刺激ホルモンを分泌されたところでエストロゲンを分泌できません。
ましてや分泌量を増やすなど不可能です。
このように更年期障害は需要と供給のバランスが崩れてしまい、その状態が繰り返されることで女性ホルモンのバランスだけでなく、自律神経のバランスまでも崩れてしまうメカニズムから発生します。

特に女性ホルモンのエストロゲンは、気持ちをやわらげ穏やかにしてくれる作用があります。
このホルモンの分泌量が急激に減少することで、ほてりや大量の汗など身体的な症状だけでなく、不安感やイライラなどの精神症状が更年期障害として強く現れます。
また、普段の生活に起こる色々なストレスも自律神経を乱れさせ、イライラする症状を助長させます。

このような更年期障害の精神的症状は、女性ホルモンの分泌が非常に低下した時に起きやすく、職場や家庭でストレスを感じ易い方ほど気持ちが不安定になりやすい傾向にあります。
更年期障害のイライラを緩和するためには、薬による治療のほかに生活習慣を変えるなど自分でケアの方法を見つける必要があるかもしれません。

イライラの対処方法としては、無理のない範囲で早起きをして、朝日を浴びるように心がけてみて下さい。
体内で分泌されるセロトニンは別名「幸福ホルモン」とも呼ばれ、イライラを解消する働きがあります。
セロトニンの分泌も更年期にエストロゲンの分泌と同様に減少していきますが、朝日を浴びることでセロトニンの分泌が活発化する性質があります。

更年期障害の症状をセルフチェックしてみよう

更年期障害といえば40代から50代の女性がなるものと思われますが、複雑化した現代社会では20代から30代の若い女性も若年性の更年期障害を発症する場合があります。
女性は平均的に50代前後で閉経を迎えます。
個人差もありますがその前後の45歳から55歳までを更年期と呼びます。

ところが、近年20代から30代の若い女性にも更年期のような症状が現れる場合があります。
その原因となるのは、仕事などで生活の規則が乱れてしまうことや、過激なダイエット、ストレスの多い社会構造などがあげられます。
若年性の更年期障害かどうかは、セルフチェックでも確認することができます。

セルフチェックには次のような症状があるかどうかを調べます。
これらの症状で5つ以上当てはまる場合は、若年性の更年期障害かもしれません。

  • 手足は冷えているにも関わらず顔が火照る
  • 生理の周期が不規則で量がこれまでよりも少ない
  • 些細なことでイライラしてしまうる
  • 愉しいと感じたり笑うことが少なくなった
  • 特に理由も見当たらないのに動悸がある
  • 夜良く眠れない眠ってもすぐに目が覚めてしまう
  • 尿漏れやトイレが近くなり排尿時に痛みを感じる
  • 肌荒れが著しく悪化している
  • 便秘と下痢や下腹部痛がある
  • 人と話をするなど関わることが億劫に感じる
  • 集中して何かをするのが面倒に感じる
  • 熱のない頭痛やめまい耳なりなどが起こる
  • 身体の疲れが休んでも抜けない
  • 肩こりや腰痛がある

もしもセルフチェックして自分の状態に当てはまる症状があれば、まずは病院を訪ねて下さい。
婦人科というと若い女性は躊躇ってしまいますが、近年は女性外来や心療内科などでも受診できます。
診断には、血液検査でホルモン量を調べることで判断できます。

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