アフターピルは緊急時に用いられるピルとなっており、一般的には婦人科で処方となります。しかし近ごろでは個人輸入サイトを利用して事前にアフターピルを用意しお守り代わりに備えている女性も多いようです。こちらではアフターピルを通販する際の注意点などを説明していきます。

サプリと笑顔の女性

クリマラの効果と副作用

クリマラとは更年期障害や閉経前後の症状に効果があると言われていて、エストラジオールを有効成分とした貼るタイプの女性ホルモン剤です。
女性は50歳前後から閉経により女性ホルモンが減少しホルモンバランスの乱れからシミなどのさまざまな肌トラブルや、倦怠感、不眠、ほてりなどの症状が出ると言われています。

クリマラは有効成分であるエストラジオールが、閉経などが原因で減少していく女性ホルモンを補ってくれる効果があり、ホルモンバランスの乱れを改善してくれるので更年期障害などの症状に有効的です。
また、直接体内に取り入れる内服薬と違って体の外から貼る「パッチタイプ」なので、効果の効き目が緩やかで肝臓などへの負担も少なく比較的安全なだと言われています。

クリマラはバストアップの効果もあると言われていて、女性ホルモンが皮膚に浸透していき徐々に胸が大きくなります。
バストの上に貼るよりも脇の下などに貼る方がバストが大きくなりやすいですが、脇の下は汗などをかきやすく剥がれやすいです。
腰やお尻などに貼っても同じような効果が得られるため、そちらの方が安定して持続的な効果が得られやすいでしょう。

クリマラはハッチタイプのため、副作用が少ないと言われていますが使用方法を間違えたり、過剰に使用してしまうと大きな副作用を引き起こします。
貼るタイプの薬なので肌のかぶれやかゆみなどが発生する場合があり、そのほかにも蕁麻疹(じんましん)やめまい、不眠、血圧の上昇などが見られ、まれに血栓症なども引き起こすことがあります。
また、副作用ではないですが過去に乳がんになったことがある人や現在乳がんの治療を行なっている人は注意が必要で、クリマラは女性ホルモン促す薬なので、乳がんの再発の恐れや乳がんが悪化する原因に繋がります。

このような副作用は滅多に起こることはありませんが、手足のしびれや痛み、激しい頭痛、胸の痛みなどが現れた場合には急いで医師に相談してください。

クリマラを男性が貼るとどうなる?

クリマラは女性ホルモンを促す薬ですが、男性に使用すると少なからず影響が出てきます。
皮膚から直接血中に女性ホルモンを供給でき、女性に匹敵するくらいのエストラジオールの平均血中濃度を得ることができます。
クリマラは女性化を促進させ男性的な特徴が徐々に薄れてきます。

筋肉量の低下

女性ホルモンが増えることで、男性ホルモンの割合が減少することで出てくる大きな特徴といえば、筋肉量の減少です。
筋肉が減り男性特有の太い手足はどんどん細くなっていき女性のようなきゃしゃな体つきになります。
トレーニング次第では筋肉量を維持することも可能ですが、普段使っていない筋肉は落ちていきます。

皮膚の女性化

皮下脂肪がつきやすくなり、プニプニとした肌触りになります。
皮脂の分泌量も低下し水分量も増えてくるので、きめ細やかな肌になってきて女性のようなしっとりとした肌になります。
しかし、元々の肌よりも薄く弱いものになってしまったり、皮脂の低下により乾燥肌になってしまったりします。

髪の毛や体毛の変化

髪の毛は女性らしい細くしなやかなものになり、男性ホルモンが原因の脱毛症の改善にも繋がり育毛効果と発毛効果を得ることができます。
また髪の毛以外の体毛が薄くなっていき、すね毛、胸毛などが濃い人は特に効果が顕著にあらわれる傾向にあります。

副作用もある

男性ホルモンの低下により様々な副作用もあり、制欲の低下がその1つとしてあげられます。
男性ホルモンによる本能的な制欲は低下し、長期的に服用すると生殖能力の低下や生死形成障害なども起こります。
そのほかにもホルモンバランスの乱れなども起こり、吐き気や食欲不振、つわりに似たような症状も発生します。